Programme

プログラム

2019 Programme

08:15

受付開始

 

08:55

開会のご挨拶

 

09:00

基調講演:世界におけるデリバティブ規制の眺望と国内における施行

望月 一成 金融庁 総合政策局総務課国際室 国際証券市場決済調整官

 

09:30

変わりゆく規制動向と担保ニーズを支えるトライパーティ担保管理モデル

  • 担保が求められる環境下での現行のトピックとは?
  • 株決済のT2化に伴う課題とは?
  • 証券貸借におけるバイラテラルとトライパーティの比較
  • 担保管理者が提供できる付加価値とは?
  • コラテラルスワップにおいて注目されるアセットクラスは?

登壇者:
加藤 慎弥 バンクオブニューヨークメロン証券株式会社 マーケッツ・ジャパンクロスセールス、ディレクター
林崎 香奈子 野村證券株式会社 GMオペレーション部、エクイティ・ファイナンスサポート課長
鈴木 浩 株式会社三井住友銀行 デットファイナンス営業部、証券営業グループ長
木下 知昭 楽天証券株式会社 株式・デリバティブ事業本部レンディング事業部、部長

モデレーター:
大野 浩 バンクオブニューヨークメロン証券株式会社 マーケッツ・ジャパンRM営業推進部長

 

10:10

休憩

 

10:30

コラテラルマネジメント、BCBS-IOSCO証拠金規制と将来の展望

  • 主要な規制の背景と歴史
  • 証拠金規制:市場が学んだ課題と変革
  • 世界におけるコラテラルとデリバティブの最新トレンド

アーター・コーガイ CALYPSOシニアマーケットスペシャリスト

 

11:00

当初証拠金ビッグバンや他の証券担保金融取引への影響

  • 業界は、証拠金規制の段階的導入の最終段階に対しどのように備えるべきか?
  • 当初証拠金を授受すべき取引の要件とは?
  • 地方銀行やバイサイド企業が直面する課題とは?
  • 前段階での経験から学んだ教訓とは?
  • マージンコール、担保授受および関連事務の効率向上や管理のベストプラクティスとは?

登壇者:
糸﨑 真一郎
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 XVA定量調査、フィナンシャルエンジニアリング部長
國安 輝彦 みずほ銀行 ALM部 クレジットマネジメント室 カウンターパーティーリスクおよびコラテラルマネジメントチーム
クリストファー・ムアーズ JPモルガン証券株式会社 エグゼクティブ・ディレクターコラテラル・リスク・マネエジメント・APACヘッド
ヤマモト キョウコ MUFG ISDAコラテラルマネジメント部

モデレーター: 
臼井 博昭
野村證券株式会社 トランザクション・リーガル部次長兼エグゼクティブディレクター

 

11:40

将来像 – 取引当事者間での(バイラテラルな)証拠金授受や三者間(トライパーティ)での管理に必要な統合担保管理  

  • 統合を後押しする規制や注目すべき市場の動向
  • 統合担保プールの効率
  • インフラや運営に関する検討事項

オデル・ブルケ J.P.モルガン、エグゼクティブディレクター、コラテラル・マネジメント・プロダクト、APACヘッド 

 

12:10

昼食

 

13:00

日本円金利指標に関する検討委員会の成果と今後の市場における課題

塩沢 裕之 日本銀行 金融市場局 市場整備グループ長兼企画役

 
13:30

2020年及びその先へ

  • 2020年に向けて考慮すべき点
  • 分別管理のオプション
  • S2Sモデル
  • 担保管理モデルとチャレンジ
  • 担保管理モデル:更なる進化へ

花川 徹 バンクオブニューヨークメロン証券株式会社 日本事業責任者

 

14:00

2020年およびそれ以降における当初証拠金(IM)管理への道筋

  • 前段階で学んだこと
  • 考慮すべき障害
  • 組織の将来を見据えた管理法

ショーン・ポール CloudMargin マネージングディレクター

 

14:30

休憩

 

15:00

各種評価調整(xVA)の小史

  • xVAに担保が及ぼす調整
  • xVAデスクの設置:問合せや課題への対応

アレクサンダ― ボン MUREX アジア太平洋地域、マーケティング戦略 責任者

CVAをデリバティブ取引のプライシグに織り込む際の考慮点

  • 業界におけるの進展やCVAデスクの責任は? 
  • 会計処理や資本規制におけるCVAとXVAの違いに関する最近の議論は?
  • バーゼルIIIのCVAに関する規則の解釈をめぐる懸念事項は?
  • CVAリスクの変動が損益に及ぼす影響をヘッジおよび管理する方法は?
  • CVAリスクのヘッジを通じて資本を最適化する方法は?

登壇者
粂田 聡支
大和証券株式会社 フィクスト・インカム・カレンシー・アンド・コモディティー(FICC)部長 
江原 正弘 ゴールドマン・サックス証券株式会社 マネージングディレクター兼東京営業部長 
笠井 直樹 みずほ銀行 ALM部 クレジットマネジメント室長
アレクサンダ― ボン MUREX アジア太平洋地域、マーケティング戦略 責任者)


モデレーター: 
糸﨑 真一郎 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 XVA定量調査、フィナンシャルエンジニアリング部長

 
16:00

担保領域におけるデジタル化や自動化

  • AIとブロックチェーン
  • 自動化と接続性
  • 業界標準の採用 – 共通ドメインモデル(CDM)、デジタル合意
トレバー・ヌガス スマートストリームテクノロジー プロダクト・マネージャ
 

16:30

最近の規制改定と決済手続きの変化が担保管理業務にもたらす影響

  • 日本での現規制環境下における業務上最大の課題は?
  • 英国の欧州連合離脱(ブレグジット)は日本企業の外国における担保管理戦略にどのような影響を及ぼすか
  •  ブレグジット後の衝撃は清算に関する決断にどのような影響を及ぼすか?
  •  証拠金規制が中央清算市場に及ぼす影響は?
  • 各機関は、高まる取引報告需要や書類管理需要にどのように対処しているか?CSA様式の標準化がもたらす効果は?
     

飯田 直樹 三井住友銀行 市場決済部 コラテラルマネージメントグループ担当副社長
田中 誠一 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 事務統括部 ホールセール事務企画室長
江原 正弘 ゴールドマン・サックス証券株式会社・マネージング・ディレクター 業務統括本部本部長

モデレーター:

ナラヤナン  ソマスンダラム 香港 局長 RISK.NET

 

17:10

閉会の挨拶

 
17:15 散会